出産の立ち合いで経験で学んだこと

どうも、えっせでございます。

今回は、僕が出産に立ち会った時に不安だったこと、感じたことと失敗したことについて書いていこうと思います。

本当に立ち会えるのだろうか

まず、今回コロナ明けで少しずつ制限が解除され始め、ようやく出産に立ち合うかどうかの話ができるようになりました。

その為、立ち合い出産について調べてみたのですが、そこで出てくることが、「赤ちゃんが生まれたばかりだと寒いので、部屋が暑くなっている」「出血や羊水が出ることがあるため匂いで具合が悪くなる」ということが出てきました。

僕は暑がりであったり、注射などが苦手なことがあったので『一緒に入って体調を崩したら迷惑じゃないのか』などと思い迷いましたが、妻にも先に「体調が悪くなったら邪魔にならないうちに出るね」と伝えておき、立ち合いに臨みました。

病院にそろそろだということで呼ばれ、妻が分娩室に先に行き僕は病室で待機だったのですが、自分が想像していた以上に呼ばれなく、いつになるかもわからないのでとても長い時間(順調でほかの方よりむしろ早いくらいでした)待っていた気がするので、もし立ち会うときには何か気を紛らわせるような事や物があるとそわそわしないで待てると思いました。

次に実際に立ち会った時に感じたことを書いていきたいと思います。

余計なことはしない

もうですね、この一言に尽きると感じました。

出産時に「奥さんの頭を支えてください」と看護師の方に言われ、最初支えていたのですが、あまりに辛そうな姿を見て、頭をさすっていました。【良かれと思って】

しかし、産まれてから言われましたが「あの時ちゃんと支えてって思ったんだよね」と言われ、余計なことはするもんじゃないなと感じました(笑)

僕の個人の感想ですが、暑さも半袖で行き我慢できないほどでもなく、においもそこまでしなかったので、全く調べないのは当日焦ると思いますが、そこまで不安にならなくても大丈夫だったなと感じましたよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました