どうも、えっせでございます。
前回触れた、パパさん、家事を手伝うと言っていませんか?の投稿で、手伝うのではなく、言われる前に家事をやってしまい手伝って?といえることが一つの解決策ではないか、ということの続きで、より具体的に深めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
そもそも家事って何があるの?
まず、そもそもどんなことが家事か、そこからざっくり出していこうと思います。
料理、洗い物、洗濯、掃除、買い出し、風呂掃除、片付け、トイレ掃除、などがざっとあげられます。
この中にごみ捨ては入れてないですが、ごみ捨ては時間が一瞬で、やった家事として出すと、相手から何か言われる可能性があるかと思います。正直やったということの内に入れない方が無難だと思ったので入れていません(笑)
この中で、おすすめしたい物は『洗い物・トイレ掃除・洗濯(畳む)・朝の掃除』です。
理由として、仕事を終えて帰ってきたときにまだ残っている可能性が高く、自分から動くことができやすいからです。(パパさんのお仕事のスケジュールによってもちろん違います!!)
特に今回は洗い物に絞って書いていきます、食事が終わった後、洗い物は確実にあるので、食べ終わった後余計なことは言わず、そっとやることをお勧めします(俺やってる感などを出したり、やったことをいちいち報告するタイプは裏で言われることが多いので気を付けてください。)
また、洗い物をやるときの注意点ですが、必ず①食器を運ぶ②洗う③拭いて片づけるまでを1セットとしてやりきることが大切です!
※この終わるまでの流れを1セットで行うことの利点は例えば洗い残しがあった場合、拭いて片付けるという作業を挟むことで気付ける可能性を高めるためです。(洗い残しがあると、これもよく話題になることがあります。)
まとめ
今回、パパさんが家で行う家事のおすすめとして『洗い物』を紹介しました。
その中でポイントは
・やってる感を出さないこと、わざわざやったことを褒めてほしそうに報告しないこと
・運ぶところから洗う、拭く、片付けるまでを一貫して行うこと
に意識することを書きました。
ありがとうございました。
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